「モンスターペアレント」こと「モンペ」をテーマとしたドラマが始まるとは・・・子を持つ親として非常に興味があるので、ウォッチしていきます。
米倉涼子がセレブ弁護士に変身!フジ系「モンスター-」主演
女優の米倉涼子(32)が7月1日スタートのフジテレビ系ドラマ「モンスターペアレント」(火曜後10・0、1話のみ15分拡大)に主演。初の弁護士役を演じることが20日、分かった。
“モンスター-”とは、教師や学校などに対し、自己中心的で理不尽な要求をする保護者のこと。米倉は保護者と学校間の問題を解決するため、教育委員会が派遣する弁護士、高村樹季役。経済専門で、美人かつ頭脳明晰、ファッションセンスも抜群のセレブ弁護士、という設定だ。
同作をきっかけに、“モンスター-”という言葉を知った米倉は、「すべてがフィクションのようで、本当に起こっていることとは信じがたかった」と驚いた。ドラマも〔1〕担任の関西弁が娘の教育上好ましくないので、標準語で話せ〔2〕合奏の指揮者に選ばれた息子をビデオ撮影するので、客席を向いて指揮をさせろ-といった“実話ベース”で進行するという。
米倉は「周りから(弁護士役が)大丈夫なの?といわれますが、さすが!といわれるように演じきりたい」と宣言。教育委員会の職員として、米倉をサポートする側で平岡祐太(23)、対立する側で佐々木蔵之介(40)が共演する。ニュースソースはこちらPR
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