わかるな~~( '-' )( ,_, )( '-' )( ,_, ) うんうん
わが子が
「天才じゃない?」と思うことがあるんですよね~~~♪
そんな話を旦那にすると、これがまた喜ぶんですよ(≧m≦)ぷっ!
子供が二人いるみたいなもんですね。◆市村正親“正妻”引退でメロメロ子育て?
俳優の市村正親(59)が10日、都内で鹿賀丈史(57)と共演するミュージカル「ラ・カージュ・オ・フォール」の製作発表を行った。妻で女優の篠原涼子(34)が、5月10日に待望の第1子となる男児を出産。「僕が歌うと静かになるんです」などと、初めてわが子について語った。
長男誕生が、よっぽどうれしかったのだろう。普段の会見ではプライベートについて口にしたがらない市村が、自ら喜びを語り出した。
「父親になったので、子育てのことも考えながら、この作品に臨みたい」。鹿賀が演じるゲイクラブ経営者と同居しながら、その息子を“母親”として育てる看板ダンサー・ザザ役。「子育て」という設定が私生活と重なることから、思わず出たコメントだった。
おしめを交換したりミルクを飲ませたりと、子育てにも全面協力。「父親になって、毎日24時間幸せ。小さい顔は私と妻の両方に似ていて…。僕が歌うと静かになるんですよ」と続いた。
同舞台は1985年に日本で初演。市村は93年からザザを演じ、今回で5度目。初演のとき、母親が脳梗塞(こうそく)で入院。病室で「おまえの体は大丈夫かい?」と言われ、「母親とはいつも息子のことを考えているもの。“ザザを演じるときは息子のことだけを考えていればいい”と母が気付かせてくれた」と話した。
それだけに思い入れの深い作品。公演は東京・有楽町の日生劇場で12月6日に開幕するが「初日には(息子は)7カ月になりますね。作品の良さも分かるでしょう。見せます」と笑った。
今年1月には主演ミュージカル「ペテン師と詐欺師」を妊娠中の篠原が観劇。「実は、おなかの中にいるときから見せているんです」と、早くも“英才教育”に乗り出していることも公表した。今回でザザ役からの引退も示唆しており、市村には二重の意味で忘れられない公演となりそうだ。ニュースソースはこちらPR
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