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赤ちゃんポストや、子供/児童に関する情報ニュースクリップ

育児は大変ですよね(汗)と言っても、赤ちゃんポストから児童虐待にいたるまで、日本だけでなく世界中から子供ニュースが発信されています。そんな気になる子供ニュースをクリップしています。

2024.04.25 Thursday 19:02

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素晴らしい活動と思います。
いい成果が出ることを祈願します。

HIV孤児に「心のケア」=バイオリン教育の普及目指す-アフリカ小国レソトで

南アフリカ共和国に四方を囲まれたアフリカ大陸の小国レソト。成人の3割がエイズウイルス(HIV)に感染し、2005年には平均寿命が35歳にまで落ち込んだ同国の孤児たちに贈るため、名古屋の老舗メーカーが製造した50丁のバイオリンが駐日特命全権大使に渡された。夏までにレソトの孤児院に届けられるという。


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「里親ファミリーホーム制度」と言う制度があることを初めて知りました。確かに行政の支援がないと難しい制度と言う感想です。

里親ファミリーホーム制度:導入5年、県内わずか2施設 /千葉

◇行政はさらなる支援の手を

 千葉県が03年度に導入した「里親ファミリーホーム制度」の普及が進んでいない。この制度は児童虐待などの増加で、家庭のぬくもりの必要性を求める機運が高まったことを受け導入された。しかし、導入後5年間に県内で開設されたホームは2施設にとどまっており、関係者からは「さらなる行政支援が必要」との声が上がっている。



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産婦人科不足が深刻な中、うれしい話題です。


彦根市立病院:1年ぶりの産声 院内助産所で甲斐さんの長女誕生 /滋賀

彦根市立病院の県内初の院内助産所で29日深夜、初めての分べんがあり、4人の助産師に見守られ、元気な女児が誕生した。医師不足で昨年3月から分べんを休止した産婦人科に約1年ぶりに産声が上がり、病院関係者らが祝福した。

 同市西葛籠町の会社員、甲斐隼人さん(26)、加奈江さん(24)の長女望愛(のあ)ちゃん。加奈江さんは、2月から通院し、自由な姿勢が可能な畳の上での出産を希望した。29日夜に来院し、隼人さんと長男彪馬ちゃん(3)に見守られて、同11時22分に体重約2910グラムの女児を出産した。通常は助産師2人が対応するが、初出産のため他に助産師2人が付き添い、医師1人も待機した。

 加奈江さんは彪馬ちゃんも同病院で産んでおり、「家族に見守られ、畳の上でとても楽に出産できました」。隼人さんも「貴重な体験ができました」と喜んだという。

 助産所では9月までに7人が出産を希望している。


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うちの子供も、今年の初めにノロウイルスに感染しました。1週間くらいは大変でした。


感染性胃腸炎:園児35人が下痢や吐き気 城東区の幼稚園で集団感染発生? /大阪

大阪市は28日、城東区の幼稚園で園児35人(3~6歳)が下痢や吐き気など感染性胃腸炎の症状を訴えたと発表した。うち2人からノロウイルス、2人からアストロウイルス、1人から両方を検出、市は集団感染とみている。いずれも症状は軽く、快方に向かっているという。


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あきれてコメントしようがありません・・・先生も、考えがあっての話のようですが・・・


小5授業で自殺方法を紹介「睡眠薬や練炭も」…福岡・篠栗

福岡県篠栗(ささぐり)町の北勢門(きたせと)小(岩崎陽一校長、708人)で、5年の担任男性講師(37)が28日の授業中、児童に対し、自殺する方法を具体的に紹介していたことが分かった。

 同小は29日、緊急の学級保護者会を開いて謝罪した。30日の授業は別の教諭が代行することにした。

 町教委と同小によると、29日に保護者から県教委に「先生が授業で自殺の方法を話し、子供がショックを受けている」と指摘があった。町教委の問い合わせを受けた岩崎校長が講師に事情を聞いたところ、国語の授業の冒頭で「自殺には身を投げたり、睡眠薬や練炭を使う方法がある」などと話していたことを認めた。

 講師は「児童から『こわい話をしてくれないか』などと言われたのがきっかけだった。命は大切で、自殺をせずに力強く生きてほしいと伝えるつもりだったが、力不足で不適切な発言をしてしまった」と反省しているという。

 町教委と同小は当面、講師に担任を続けさせるが、講師以外の教師にも授業をさせるなどの対応を取る。


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かなりコストがかかりそうな仕組みですね。そこまでしてカンニングを防止する意義はなんなんでしょうか?
まぁ、「やりたければ、どうぞ」って感じですね。


ハイテク「カンニング防止装置」は効果てきめん!

昨年からカンニング防止装置を試験的に導入しているイギリスでは、カンニングが大幅に減少した。このため今年、イギリスは国内の中学校の試験に、新型のカンニング装置を導入する構えだ。ハイテク技術で、生徒や教師のカンニングを防止するという。


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ん~~、医師も知ってて公開しなかったのであれば犯罪ですよね・・・そして、事実がわかってすぐに通知したのかどうかも気になります。
「食事がのどを通らない」と言う、母親の気持ちも良くわかります。


エイズに感染した医師が妊婦200人に帝王切開手術

イギリスのメディア「デイリーメール」が22日に伝えたところによると、同国のエセックス州で、200人近くの若い母親たちが、一様に悪夢のような経験をしたという。それは、同地のある産婦人科医師がエイズウイルスに感染した状態で、彼女たちに帝王切開手術をしたことだ。病院はこれらの母親たちに対し、子供と一緒に早急にエイズ検査を受けるよう通知を出した。
報道によれば、この医師は2006年から2007年の期間、エセックス州内の2つの病院で、それぞれ126人、66人の妊婦に対し帝王切開手術を施した。
被害者となった母親たちは恐怖と憤りを感じている。検査結果を待っている32歳のある女性は次のように話している。「ご飯ものどを通らないし、夜も眠れません。なにが頭にきてるって、手術した医師がエイズにかかっていたこと、15ヶ月も経ってようやく知らされたんですよ」。


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