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赤ちゃんポストや、子供/児童に関する情報ニュースクリップ

育児は大変ですよね(汗)と言っても、赤ちゃんポストから児童虐待にいたるまで、日本だけでなく世界中から子供ニュースが発信されています。そんな気になる子供ニュースをクリップしています。

2024.04.19 Friday 20:55

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大事に至らずよかったです。

子供は面白そうなものは何でも手にしますからね。気をつけないと。

◆児童が防犯スプレー誤噴射、4人搬送 都内の小学校

21日午後5時20分ごろ、東京都府中市新町の同市立新町小で、「催涙スプレーで児童が目に痛みを訴えている」と110番通報があった。

 警視庁府中署によると、同校家庭科室では当時、子供教室が開かれており、同市育成課職員が防犯指導のために持参していた小型の防犯スプレーボンベを1年男児(6)が誤って噴射したものと分かったという。当時、家庭科室には児童6人と同市職員2人の計8人がおり、このうち1年の女児(6)と3年の男児(8)ら児童4人が目やのどに痛みを訴え、病院に運ばれたが、いずれも軽傷。


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笑ってはいけないのでしょうが、「おもろー」なニュースです。

我が家の1歳8ヶ月の子供も笑ってますからねヾ(@^(∞)^@)ノわはは

でも、度を越すのは良くないですからね、親も教えないといけないのでしょうが、小学生って外に出るとたかが外れるんですよね・・・

◆学級崩壊!?ナベアツ人気で小学校教員が悲鳴

3の倍数と3がつく数字の時だけアホに――。このネタで一躍ブレークしたお笑い芸人の“世界のナベアツ”。

 ところが人気の急上昇と比例するように、教育現場から悲鳴が上がり始めている。

 埼玉県の公立小学校で2年生のクラスを受け持つ女性教員(35)が疲れ切った表情で語る。

「国語の授業で教科書を朗読させると、数字が出てくるたびに子供たちが“アホ”になる。最悪なのが算数の時間です」

 小学校低学年では“倍数”の概念がないため、1から100までどの数字でも全部アホ。算数はまったく授業にならないというのだ。

「単純な芸は子供がすぐ真似をする。ちょっと前は小島よしお。何か注意されても“そんなの関係ねえ!”と口ごたえする子供に辟易(へきえき)しましたが、ナベアツには完全にお手上げ。クラス全員がアホになって騒いでいる授業風景を想像してください。まるで悪夢ですよ」(前出の教員)

 それはそれで“オモロー”な光景にも思えるが、当の先生たちにとっては深刻な問題。同じ悩みを持つ小学校教員は多いという。小学生の子を持つ親も、こんな現状を知れば不安になるだろう。

 でも心配は無用。お笑い芸人のブームは去るのが早い。半年後には子供たちの“アホ”も収まってますって!


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これは問題ですね。
いつ事故が発生してもおかしくないです。
モンスターペアレントがいるかも・・・

◆児童相談所:児相は「限界」と悲鳴 職員1人で子ども6人--一時保護所調査

◇実態に合わぬ国の基準--施設の整備急務

 児童相談所の一時保護所を巡る毎日新聞の全国調査では、多くの児相から「限界」「苦慮している」との声が上がった。子どもの“緊急避難所”ともいえる一時保護所にもかかわらず、職員の不足から十分な対応ができない上、混合処遇という制度上の“アキレス腱(けん)”も抱え、危機感は強い。専門職員増員や制度改正など、抜本的な対策が急務といえそうだ。

「ささいなことで興奮し暴れだす子、保護に納得せず反抗する子、注意する職員に暴力をふるったり暴言を吐く子。そんな子が365日24時間、突然入所します。そして、そこには虐待などで入所した落ち着きのない子が集団で生活をしています」。福岡市こども総合相談センターは、現状をこう説明する。






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◆無戸籍児:「登録応えられない」 亀山市長、法令順守理由に /三重

 離婚後300日規定(民法772条)で無戸籍となった男児の住民基本台帳の登録を亀山市の母親、小島典子さん(37)が求めている問題で、田中亮太市長は「あえて住民基本台帳法に違反して登録することは、コンプライアンス(法令順守)の立場から応えられない」との見方を示した。11日開かれた6月定例市議会で、桜井清蔵市議(無所属)の一般質問に答えた。

 桜井議員が質問で取り上げた自治体の判断で無戸籍児の住民基本台帳登録を認めた東大阪市の例については「東大阪市は担当職員の独断、越権で押されたという感じ。私はそれぞれの法律の条文に従うことが重要だと思う」という認識を示した。

 小島さんが児童手当などのサービスを受ける際に市長あての「確認書」に署名させられていた問題については、市長は「担当窓口が行ったことで市長が直接なつ印したものは何もない」と述べた。5月下旬に小島さんら無戸籍児の家族と面会した鳩山邦夫法相が「すべての子に戸籍を持たせなくてはならない」と話したことについて「市としては明確な事務処理の通達を待ちたい」と述べた。

 この日、市の答弁を悠君と市役所のロビーのテレビで聞いていた小島さんは「市長から期待した言葉が聞けず残念。自治体によって対応がまちまちで都会(にある他の自治体)で育てた方が子のためにいいのではないかと思うこともある。これからも親としてできることをしていきたい」と話していた。


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◆無戸籍児:亀山・台帳登録問題 母親の請願不採択「気持ち届かず残念」 /三重

亀山市の主婦、小島典子さん(37)が離婚後300日規定(民法772条)で無戸籍となった男児の住民基本台帳の登録を求めて亀山市議会に出した請願書について市議会総務委員会は16日、不採択を決めた。採択への賛成3人、反対4人だった。

 小島さんの請願書は、東大阪市などで無戸籍児の住基台帳登録を認めた例があることから「子の人権を守る観点から住基台帳への登録を求める」としていた。審議に先立ち一見敏・同市市民部長が小島さんへ育児に必要なサービスをしてきたことを説明し「戸籍の届け出と住民記録は密接に連動しており、現行の民法の規定に従い事務処理を行う。法務省の通達があれば速やかに対応したい」と述べた。

 委員からは「法務省が民法772条の規定の対応を検討している。時期を待った方が良い」「市民の思いをくみ取るべきだ」などの意見が出ていた。

 委員会を傍聴した小島さんは「検診など、こちらから問い合わせないとサービスが受けられなかった。きちんとサービスを提供しているように説明する市の姿勢は疑問で、気持ちが届かないのが残念」と話した。

 一方、市民団体「子どもの人権を守る県民の会」(益田力代表)が提出した「民法772条の嫡出推定に関する運用の見直しを求める請願書」は賛成多数で採択された。


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◆無戸籍児:子供を筆頭者に新戸籍を作成へ--法務省

母親が出生届を出せず無戸籍となった大阪府内の女性(24)の2人の子供について、法務省が子供自らを筆頭者とする新たな戸籍を作る方針を女性側に伝えていたことが分かった。こうした方法で新戸籍が作られるのは初めて。週明けにも戸籍が作られる見通し。

 女性によると、母親は夫から家庭内暴力を受けたため別居し、女性は別の男性との間に生まれた。離婚協議が困難な中、母親が出生届を出せなかったため、女性には今も戸籍や住民票がない。このため女性は婚姻届も出せず、事実婚の状態で05年夏に女児、06年秋に男児を出産。2人とも無戸籍となっていた。


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「幼児教育の無料化」はぜひ早期に実現して欲しいですが、歳入改革より、まず歳出改革を早期に具体的にして欲しいですね。

◆[骨太の方針]幼児教育の無料化「検討」…原案判明

政府の経済財政諮問会議(議長・福田康夫首相)が今月下旬に決定する経済財政運営の基本方針「骨太の方針08」の原案の全容が20日、明らかになった。素案でほぼ空白だった教育分野で、将来の幼児教育無料化について「歳入改革に合わせて財源、制度等の問題を総合的に検討する」と明記。09年度予算編成の方向については、素案にあった「最大限の削減を行う」との表現を残している。

 23日の諮問会議で大田弘子経済財政担当相が提示したうえで、27日に閣議決定される。
防げた事故ではないか?と言う疑念がドンドン大きくなってきます。

教育委員会、学校側の責任は大きそうです。

◆[小6転落死]「児童出入りない」…区教委説明で柵設置せず

東京都杉並区の区立杉並第十小学校で6年生の中村京誠(きよまさ)君(12)が屋上の天窓から転落死した事故で校舎を設計した建築士が20日、毎日新聞の取材に応じ「屋上には児童が立ち入らないと区教委側から何度も説明を受けたので、天窓の周囲に安全柵を設置しなかった」と証言した。

 証言したのは建築設計事務所「アルコム」(世田谷区)1級建築士、船越徹さん(77)。小学校や高校など10校以上の校舎設計を担当したという。

 船越さんは83年、区教委担当者との打ち合わせで「屋上は鍵をかけて管理するので児童は出入りしない」と説明を受けた。屋上立ち入りは学校建築上の重要ポイントのため、念押ししたが答えは同じだった。ところが今回の事故で、屋上を授業で使用していたことを知って驚いた。「児童が立ち入るなら柵を作ったのに」と憤慨する。



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◆米倉の脚線美!「モンスターペアレント」

女優、米倉涼子(32)が主演するフジテレビ系「モンスターペアレント」(7月1日スタート、火曜後10・0)の制作発表が17日、都内で行われた。

 米倉が初めて弁護士に扮し、学校や教師に理不尽な要求をする“モンスターペアレント”と呼ばれる親たちと対決する。給食費の不払い問題は知っていたが、“ モンペ”は未知の世界だったそうで、「今起こっている社会問題を、明るく、楽しく勉強できる、ちょっとした教科書的なドラマです」とPRした。

 毎回、役作りに時間と労力を惜しまない米倉だが、「弁護士に関する資料を読みましたが、字を読んだだけ(笑)。今回はすいません、“できる風(やり手弁護士)”を心して演じるしかありません」と恐縮していた。共演の平岡祐太、佐々木蔵之介、温水洋一、草刈正雄も出席した。


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ん~~~~、気をつけてください(苦笑)


◆おたま焼き押し当てる=小4虐待の組員逮捕-大阪府警

知人の女性から預かった小学4年の男子児童(9つ)に、熱したおたまを押し当てやけどを負わせたとして、大阪府警住之江署は20日までに、傷害容疑で大阪市住之江区南港中、指定暴力団山口組系組員榎本一敬容疑者(35)を逮捕した。容疑を認めているという。男児は体中にあざがあり、同署は日常的に虐待していたとみて追及する。 


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これまでも天窓から落下と言う事故は発生していたのですね。
やはり、防げた事故だったのではないでしょうか。

TVで校長のインタビューを見ましたが、無責任と言うか他人事と言うか、いい印象は受けませんでした。

◆天窓から落下、3年で15人=小学生多く、注意呼び掛け-東京消防庁

東京都内で2005年4月からの約3年間で、計15人が天窓やガラス屋根から転落し、重軽傷を負っていたことが20日、東京消防庁のまとめで分かった。杉並区の区立小学校で6年中村京誠君(12)が屋上天窓から転落死した事故を受けて調査。小学生が多い上、学校以外でも事故が起きているとして、同庁は注意を呼び掛けている。

 同庁によると、15人は年齢別では、6~12歳が9人、5歳以下は2人で、13歳以上は4人。最高齢は20歳だった。

 場所別では、マンション・アパートが8人で最も多く、学校と公衆トイレはともに2人だった。

 高所からの転落となるため、うち6人が重傷を負い、05年11月には、世田谷区のマンション地下1階にある機械室上部で遊んでいた9歳だった男児が、天窓が割れて約2メートル下に落下し、重体となった。死者はいなかったという。 


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よく読まないとちょっとわかりにくい記事ですね(笑)

個人的には裁判所の判断にはチョッと異論がありますが、カナダのことですからね・・・

◆12歳カナダ少女が親を訴え勝訴=チャットにふけり罰で遠足行けず

父親の命令に背いてインターネットのチャットにふけったため、学校の遠足に行かせてもらえなくなったカナダの12歳の少女が父親を訴えた裁判で、ケベック州の裁判所はこのほど、少女の主張を認め、父親の取った措置は行き過ぎであるとの判断を示した。≪写真はインターネットカフェのパソコン≫
 少女は父親がやめるよう命じたにもかかわらずチャットを続けたほか、友人のパソコンを使って少女自身の「不適切な写真」をネット上に掲載した。裁判所によると、少女はこのほかにも「家庭内のルール」を幾つも破っていたという。しかし裁判官は、父親が下した罰は厳し過ぎると断じた。
 父親の弁護士は「厳しい措置を取ったのは彼女自身を守るためであり、親の権威を回復するため上訴する。でないと、親はこれから何事も用心深くやらなければならなくなってしまう」と話している。


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緊急点検の実施とともに、定期点検の見直しも一緒にお願いしたいです。

◆<小6転落死>全国の学校施設、緊急点検へ…文科省要請

東京都杉並区の区立杉並第十小学校で6年生の中村京誠君(12)が校舎屋上の天窓から転落死した事故を受け、文部科学省は19日、全国の学校施設の緊急安全点検を実施することを決めた。20日に学校耐震化促進に向けた会議が予定されており、渡海紀三朗文科相が各都道府県教委の施設担当者らに要請する。


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無戸籍児:悠君の住民登録請願、亀山市議会が不採択 /三重

亀山市の主婦、小島典子さん(37)が離婚後300日規定(民法772条)で無戸籍となった悠君(11カ月)の住民基本台帳の登録を求めて出した請願書について、亀山市議会は18日の本会議で、不採択を決めた。賛成7人、反対14人だった。

 民法772条の嫡出推定の救済対象の拡大を求める意見書を国に出すように求める市民団体「子どもの人権を守る県民の会」(益田力代表)の請願は賛成多数で採択された。

 閉会後、大井捷夫議長は取材に「法務省に意見書を持って直接出向きたい。順を追って、悠君のためにベストを尽くすつもりだ」と話した。

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◆無戸籍児:「4万円の保育料請求不当」 同居の男女、彦根市に異議申し立て /滋賀

「離婚後300日以内に誕生した子は前夫の子とする」民法772条の規定で無戸籍の長男(1)の保育料を巡り、彦根市の男女が「事実婚とみなして4万円の保育料を請求するのは不当」として12日付で同市に異議申し立てをした。

 彦根市後三条町、派遣社員、河崎満さん(44)とパート従業員、塩谷(しおや)友来子さん(40)。

 昨年5月、2人の間に長男纏(まとい)ちゃんが誕生。塩谷さんが前夫と離婚して50日後で、法律上は「300日規定」で前夫の子とされるが、河崎さんの子と認定してもらう裁判などを嫌い、婚姻届も出生届も出せないでいる。

 申立書によると、2人は「市から同一住所のため『既成婚』(事実婚)と言われたが、2人の間柄は『同居人』であって『夫婦』ではない」と主張。市規則が「(保育料は)家計の主宰者の所得に応じて算定する」などとし、河崎さんの前年の所得税から4万円の保育料を請求するのは不当だとしている。

 河崎さんは「事実婚とされると、きつい。子どもを保育園に行かせられなくなるのは厳しい」と話している。

 これに対し、市子育て支援課は「コメントは差し控えたい」としている。


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