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赤ちゃんポストや、子供/児童に関する情報ニュースクリップ

育児は大変ですよね(汗)と言っても、赤ちゃんポストから児童虐待にいたるまで、日本だけでなく世界中から子供ニュースが発信されています。そんな気になる子供ニュースをクリップしています。

2024.04.19 Friday 16:48

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日本も、国と民間力をあわせてこれくらい積極的に取り組んで欲しいですね。


◆児童ポルノへの接続遮断 米ネット接続大手3社

ベライゾン、スプリント、タイム・ワーナー・ケーブルの米インターネット接続大手3社は10日、児童ポルノを提供するサイトなどへの接続を遮断することを決めた。子供の虐待防止を目指すニューヨーク州当局の求めに応じた。全米でのサービスが対象で、今後他の接続業者にも同様の動きが広がりそうだ。

 米国の大手業者が児童ポルノサイトへの接続をほぼ遮断するのは初めてという。日本でも、接続業者に対策強化を求める児童ポルノ法改正案を自民・公明両党が衆院に提出しており、審議に影響を与えそうだ。

 ニューヨーク州司法当局がネット上を調査し、大量の児童ポルノ画像を発見していた。3社はまた、ネットから児童ポルノを除去する活動を支援するために計110万ドル(約1億1800万円)を拠出することにも同意した。


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記事を読む限りでは、学校側の責任は大きそうな気がします。

女性教諭が普段立ち入り禁止の場所で授業をすることを学校に報告していないことはまずいでしょう。
教諭一人で目が届くのか?事前に状況確認をおこなっていたのか?など、いくつかの疑問もあります。

捜査は警察に任せるとして・・・
京誠(きよまさ)君が、落ちてゆく数秒間を思うと、心が痛みます。
ご冥福をお祈りします。

[小6転落死]校舎屋上の採光窓突き破り1階に 東京・杉並

18日午前9時25分ごろ、東京都杉並区和田の区立杉並第十小(宮山延敬校長、児童388人)で、杉並区和田2、会社員、中村俊晴さん(44)の長男京誠(きよまさ)君(12)=同小6年=が校舎屋上にあるドーム状のアクリル製採光用窓(厚さ4.5ミリ、高さ約70センチ、直径約130センチ)を突き破り1階の床に転落、全身を強く打ち約4時間後に死亡した。事故当時は算数の授業終了直後だったが、学校は児童らにドームに乗ることを禁じる指示を出していなかった。警視庁杉並署が詳しい原因を調べている。

 調べなどによると、京誠君は算数担当の女性教諭(49)の引率で、児童25人と「10メートル歩いて何歩になるか」(1時限目)をテーマにした授業を屋上で受けた。終了後、教諭が児童を出入り口に誘導中、京誠君が採光用窓に乗り、ドームとその下のガラス製窓(厚さ約7ミリ)を突き破り、約12メートル下の1階多目的用ホールの床に転落した。窓の下は吹き抜けで1階にいた男性教諭が発見した。同署はドームが体重を支えきれなかったとみて、学校関係者らから事情を聴いている。



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大変でしょうが、みんなで力をあわせてがんばって!!

◆児童50人 復興へ第一歩 岩手・宮城地震

岩手・宮城内陸地震で、断水が続く宮城県の栗原市立文字小学校で17日、授業が再開された。給水車の助けを受けての再スタートとなったが、「大丈夫だった?」と声を掛け合いながら、全校児童の50人全員が元気に登校。不便な生活が続く中、復興へ向け歩み出している。

 文字小の校舎は築30年。床のひび割れなどの被害があったが、市の検査で余震に耐えられると診断された。地区には自衛隊の給水トレーラーが3台出動し、校舎裏には10基の仮設トイレを設置。武田邦俊校長は朝の集会で「応援してくれた人に感謝しながら勉強してほしい」とあいさつした。





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沖縄美ら海水族館」は本当に楽しくてお薦めです。

ちょっと本ブログの趣旨とは違う記事ですが・・・(笑)

◆<マンタ>世界2例目、赤ちゃん誕生 沖縄美ら海水族館

沖縄県本部町の「沖縄美ら海水族館」で17日、マンタ(オニイトマキエイ)の赤ちゃんが生まれた。飼育下の繁殖は、昨年6月の同水族館での誕生に続き世界で2例目。親は昨年と同じペア。父マンタは92年5月に定置網にかかり、世界最長の飼育年数を更新中。昨年6月に交尾が確認され、妊娠期間366日で出産した。

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精神科医の指導の下、しっかりとした対応を取っていただくようお願いします。

◆<岩手・宮城地震>児童・生徒らにPTSD症状 県教委調査

岩手・宮城内陸地震で、被災地の児童・生徒らに心的外傷後ストレス障害(PTSD)とみられる症状が出ていることが岩手県教委などの調査で分かった。各教委は、精神科医の派遣など対策をとる。岩手県教委は、奥州市や一関市など5市町の小中学校と県立学校約5万7000人を対象に調査した。


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これから夏に向けて水の事故が増えます。

親、教師はじめ保護者は、子供に対して細心の注意を払って欲しいと思います。

◆小学校のプールで5歳男児が死亡 埼玉

17日午後9時40分ごろ、埼玉県草加市の市立氷川小学校の25メートルプール(水深約1・1メートル)で、近くに住む男児(5)がうつぶせで浮いているのを、男児の通う保育園の男性職員(63)が発見。男児は病院に運ばれたが、死亡が確認された。

 草加署の調べでは、男児は金網のフェンス(高さ約1・8メートル)を乗り越えてプールに入り、水死したとみられる。

 家族の話によると、男児は水遊びが好きで、以前にも別の小学校のプールに無断で入り込み、遊んでいたことがあったという。

 同日午後4時半ごろ、「2階で洗濯物を干していたら子供がいなくなった」と母親(37)から同署に通報があり、職員らが探していた。


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いつも思うのですが、子供を道連れにするのは止めて欲しい・・・

◆無理心中図った母逮捕 相模原市

神奈川県相模原市の自宅アパートで5月、小学5年の長女(10)を殺害し無理心中を図ったとして、相模原南署は18日、殺人容疑で関美和子容疑者(36)=同市新戸=を逮捕した。

 調べでは、関容疑者は5月12日午後3時ごろ、自宅アパートで長女の琴美さんの腹などを包丁で刺して殺した疑い。

 関容疑者は犯行後、自分の腹などを刺して、病院に搬送され入院していた。2人暮らしで、子育てに悩んでいたという。

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社会問題の一つですね。

人口が多い都道府県が件数が多いのはわかりますが、増加率が多いのが地方なのはちょっときになりますね。


◆児童虐待:4万件突破 被害兄弟対応で顕在化--厚労省調査

全国の児童相談所(197カ所)が07年度に対応した児童虐待の件数は、前年度比3295件(8・8%)増の4万618件で、初めて4万件を突破したことが厚生労働省の調査(速報値)で分かった。07年1月に児童相談所の運営指針が改正され、被害児童のきょうだいについても積極対応することになったが、厚労省はこうした対応強化などが虐待を顕在化させたとみている。【野倉恵】

 調査は都道府県と政令市、一部の中核市ごとに対応件数などをまとめた。件数が多かったのは東京都(3307件)▽大阪府(2997件)▽横浜市(2000件)▽埼玉県(1886件)▽神奈川県(1679件)などの順。前年度からの増加率が多かったのは山形県1・74倍(224件)▽鹿児島県1・67倍(140件)▽札幌市1・54倍(478件)など。



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このようなことはぜひ定例化して欲しいです。

車に乗っていると、時々「ドキッ」とすることがあります。


◆自転車講習会:児童50人参加--荒尾市 /熊本

荒尾市の荒尾第二自動車学校で15日、子供自転車講習会があり、荒尾市と長洲町の小学校15校から小学生50人と保護者が参加した。

 長洲町で5月17日に小学生が車にはねられて死亡した事故を受け、荒尾市交通安全協会が、荒尾署と自動車学校の協力で開いた。

 自動車学校の教習コースを使った体験型講習をする予定だったが、雨のため室内で、自転車の正しい乗り方や安全確認方法、地域で事故が多い場所などの説明があった。

 荒尾署の久原敏嗣交通課長は「道路に出た時は、いつ事故が起きるかわからないので、よく注意してください」と呼び掛けた。


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2008.06.17 Tuesday 12:52 情報

大気汚染と小児アレルギー

小児アレルギー発病の要因は他にも色々あるのでこの記事だけでは良くわかりませんが、大気汚染は身体には良くないと思いますね。

◆交通による大気汚染と小児アレルギーに関連性=独研究

ドイツの研究者らは、交通の混雑による大気汚染と小児アレルギーを結び付ける有力な証拠が見つかったと13日発表した。

 子どもがぜんそくや花粉症、アトピー性皮膚炎などのアレルギーを発症するリスクは、交通量が多い道路から50メートルの場所に住んでいる子どものほうが、1000メートル離れている場所に住んでいる子どもよりも約50%高くなるという。

 今回発表された研究では、大気汚染への露出とアレルギーに関係する病気との関係を判断するために、ミュンヘンの各地域を対象に3000人の健康な子どもを誕生時から6年間観察した。


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35年ぶりですか・・・日本の教育レベルがここまで落ちた原因のひとつですかね?

学校数・クラス数・生徒数、そして教師数のバランスは大分前から壊れてますね。


◆学校統廃合:中教審に「具体的な検討」を要請 文科省

 少子化による小中学校の小規模化に歯止めをかけるため、文部科学省は16日、統廃合の促進などについて具体的に検討するよう、中央教育審議会の分科会に要請した。中教審で統廃合促進の方針が固まれば、公立学校の規模について国の基準が35年ぶりに見直されることになる。

 小中学生の数は減り続けているが、公立学校数の減少ペースはそれを下回り、児童・生徒数や学級数の少ない学校が増えている。文科省は「教育上、学校にある程度の規模は必要。適正規模を改めて検討する必要がある」と判断し、検討を求めることにした。

 学校統廃合を巡っては、旧文部省が1958年、「1校12~18学級」という基準を示した。しかし、無理な統合が問題となり、73年にこの基準を下回る小規模校も容認する通知を出していた。


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地域の産科医確保は深刻なようですね。 政府支援策も併せて、行政の対応が待たれます。 富士市:市内での産科開業、最大1億助成へ 市立中央病院に2年以上勤務で /静岡
富士市立中央病院(山田治男院長)で来年4月以降の産婦人科医が確保できていない問題で、富士市は14日までに、同病院に2年以上勤務した医師が市内に産 科を開業する場合、最大1億円を助成する制度を設ける方針を固めた。16日開会の市議会6月定例会で追加議案として提案する。地域の産科拠点となる同病院 の維持と共に、将来的な開業医の確保を目指す。



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参考までに

次世代育成支援対策推進法関連情報はこちら

「くるみん」はこんなマークです。

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◆子育てサポート企業:県内企業、厚労省初認定 「ニスカ」男性3人が育児休暇 /山梨

◇「長い目で見れば有益」

仕事と子育ての両立を支援しようと、07年4月から審査が始まった「子育てサポート企業」に、増穂町小林のOA機器製造会社「ニスカ」(田中守社長、従業員740人)が県内企業として初めて認定された。厚生労働省によると、これまで関東甲信越地方では山梨だけが認定されていなかった。男性社員の育児休暇取得が困難なことが要因とみられ、山梨労働局は「男は仕事、女は家庭という性別による役割分担の意識が全国より高いのでは」と分析した。


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犯人はともかく、小学校の怠慢ですよ。ひどいですね。

女子児童は無事だったんですよね?それがなによりです。

◆<未成年者略取>小4連れ回し…33歳容疑者逮捕 岩手

岩手県八幡平市で、登校中の市立小4年の女子児童(9)を乗用車に無理やり乗せ、市内などを半日近く連れ回したとして、県警岩手署は13日、同県八幡平市大更、無職、田村吉政容疑者(33)を未成年者略取の疑いで逮捕した。小学校は児童が連絡なしに欠席しているのに、保護者に確認していなかった。


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ちょっと驚きというかショックな結果です。
しかし、前回の結果より減少しているそうなので

我が家は嫌煙ファミリーなので、子供も吸わないと思うのですが・・・


◆小学生の喫煙経験 7.2%という驚きの結果

「タスポ」導入や「1箱1000円に値上げすべきだ」との提言が飛び出すなど、たばこの動向に注目が集まっているが、小学生の喫煙率も5%を超えるというアンケート結果が各地で発表されており、喫煙の若年化が浮き彫りになっている。
小学生喫煙経験者のうち15.8%が入学前に喫煙

例えば兵庫県の阪神北県民局が2008年6月11日に発表した資料によると、小学生の7.2%に喫煙経験があり、そのうち15.8%が入学前に喫煙していたという。調査は同県民局内で05年度から07年度にかけて喫煙・飲酒防止事業を行った際に、17小学校の4~5年生約1200人を対象に無記名アンケートで行われた。「一口でも吸ったことがある」と回答した88人に喫煙の理由を尋ねたところ、「なんとなく・わからない」と回答したのが37人で最も多く、次いで22人が「興味があった」と回答。ちょっとしたきっかけで喫煙を行っている形だ。



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